絡新婦の理について この本、滅茶苦茶、面白い。 「絡新婦の理」は京極夏彦先生の「百鬼夜行シリーズ」の第五作目で、 シリーズ最高の分厚さを誇っています。解説含め1389ページ。頭おかしい。 背表紙で自立すると言ったらこの本の鈍器具合がわかるでしょう…
勝手に作って何も書かず勝手に失踪しました。 一年近い空白期間ののち、自分の好きな本について書きたくなったのでまた更新してみようと思います。 継続は力になるらしいのでどんなネタでも更新してみようと感じた次第でござりまする。
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